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スペシャルメニュー

翠玉白菜

シェフ厳選、台湾中部で採れた「娃娃菜」の中心部分だけを用いています。国宝の美しさを再現するために、長さが約8-10cmで、葉の緑と白い部分の対比が美しいものを丹念に選びました。選ばれた白菜は、ハムとチキンのスープで煮た後、オリジナルのXO醬をかけて温かいお料理に、そして、甘辛いゴマだれをかけて前菜とすることもできます。また、桜えびをキリギリスとイナゴに見立てており、見て楽しく、食べておいしい一品です。

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弦紋鼎仏跳牆

故宮晶華オリジナルの器には、元の作品の青銅器に替えて、肌理(きめ)の細やかな陶磁を用いました。この復古調の器で、有名な福建風のスープ--仏跳牆を調理いたします。「仏跳牆」とは、清朝の同光年間に、福州の名料理人鄭春発により考え出されれた鶏、鴨、豚肉等の材料を容器に入れて作る具沢山のスープで、元の名を「罈焼八宝」と言いました。その後「福寿全」となり、俗に「そのいい香りがあたり一面に漂い、仏(和尚)までもがその香りにつられて牆(塀)を乗り越えて食べに来る」と言われたことから、最後に「仏跳牆」という名前になったと言われています。

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肉形石

上等の豚腿肉を用い、しょうゆ、砂糖、ねぎ等で調味された独特の煮汁で約2時間じっくりと煮込みます。冷ましてから、さらに包丁で形を整え、国宝の「肉形石」により近づけます。口当たりがまろやかで、照りがよく、ほどよい脂身ながらその上品な味付けで脂っこさを感じさせません。味のよく染みた肉と添えられた千切りのへちまの鮮やかな緑が食欲をそそります。濃い味の後に口にするへちまの食感も爽やかです。

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